2025年 3月2日(日)
みどりの活用を考える
連続ワークショップ
参加者募集!

2024.1.30

まちだの事例をヒントに
次へのアクションへつなぐ
ワークショップを
2回シリーズで開催!


場所は第1回、第2回ともに、まちだの豊かな里山の自然が感じられる
ロケーション。美味しい空気と景色を味わいながら、さまざまな新しい試み、
新しい仲間づくりのひとときを過ごしてみませんか?
皆さまのご参加、お待ちしております。

第2回ワークショップ
“場”づくりと“みどりの活用”を考える』のご案内


今回の会場は、会員の大谷里山農園の豊かな里山!
この運営者である大谷氏の多彩な取り組みをお話し頂くほか、こちらを活動拠点とされる、一般社団法人まちやま主催 塚原宏城氏からの興味深い話題の提供を予定しております。

塚原氏からは農や里山に親しむユニークな体験プログラムも予定しております。


春が近づく里山の瑞々しい空気の中でのワークショップ参加、そして仲間づくり…

ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!
ご参加お申込みお待ちしております。


テーマ“場”づくりと“みどりの活用”を考える<仮>

日 時:3月2日(日)13001600(予定)

場 所:大谷里山農園(町田市下小山田町1532)
https://www.tokyo-satoyama.com/

参加費:無料

プログラム:
前半>
大谷良文さんから大谷里山農園で展開されている多彩な活動をご紹介いただき、塚原宏城さんからは、里山での食・農体験を事業化するコツを学びます。

<後半>
おふたりの話をヒントに、これからのみどりの活用を考え、次へのアクションへつなぐグループワークを行います。


※11:30~オプションにて、大谷里山農園を巡るツアーを30分ほど開催します。
参加者の方は、お弁当をご注文頂けますので、申し込みフォームにて注文の有無をお選び下さい。

<話題提供>

・塚原宏城 氏(一般社団法人まちやま)

町田の里山を拠点に、持続可能な社会の担い手を育む環境教育(ESD)を実践中。

親子向けの里山体験イベントの他、小学校や青少年施設で自然菜園を活用した

学びの場づくりにも力を入れる。

・「まちやま」ホームページ

https://machi-yama.org/
・Facebook

https://www.facebook.com/machiyama55/


・大谷良文氏(大谷里山農園) 

雑木林や竹林の手入れをし、昔ながらの循環型の農業に取り組む。

農園内の田んぼや畑での栽培や収穫体験を行う会員を募るほか、

昔ながらの地域文化を体験できる四季折々のイベントや音楽ライブ等も開催。
・「大谷里山農園」ホームページ

https://www.tokyo-satoyama.com/

★大谷里山農園へのアクセスについて

<多摩センター駅(小田急・京王)からのアクセス>
京王バス:多摩センター駅 11番乗り場(所要時間:約20分)

・多43<上落合経由>[京王] [日大三高行]

・多45<鶴牧西公園経由>[京王][日大三高行]

「多摩丘陵病院」下車 徒歩1~2分

※急行バスは止まりませんのでご注意下さい。
★京王バス時刻表

<町田駅(JR横浜線、小田急線)からのアクセス>

神奈中バス 町田バスセンター14番乗り場(所要時間:約25分)
町31系統 多摩丘陵リハビリテーション病院行き
「多摩丘陵病院」下車 徒歩1~2分
★神奈中バス時刻表

第1回目ワークショップ 1月13日(月・祝)について


去る1月13日(月・祝)第1回目のワークショップが開催されました。

当日はヨリドコ小野路宿にて、和やかな雰囲気の中、さまざまな関心を持つ方が集まりました!