2月1日(日)みどりコーディネーター養成講座の第1回目が町田市子ども創造キャンパスひなた村にて実施されました。
豊かな小高い丘に自然に囲まれたこの施設、レクリエーション施設やホール、野外炊事場などもあり充実しています。今回はこの施設や広場を大いに活用してのワークショップを行いました。
当日の参加者は4名。講師には一般社団法人まちやま 塚原宏城氏 をお招きし、まずはアイスブレークとして自己紹介をスタート。緊張気味の空気の中…
・ふだん何をしているか
・なぜこの講座に参加したか
・講座で習得したい事柄
・今後やってみたいこと(コーディネーターとしてか個人として)…などについて、それぞれが紙に一つひとつを記入して、発表しました。
お聞きしてみると、地元の色々な活動に参加している方や主婦の方、IT系企業にお勤めの方など、実にさまざま。
今日のワークショップ、みなさんの個性がどのように出てくるのか楽しみです!
本講座のねらいを一同で共有し、さて「みどりのコーディネーターって何?」という疑問が改めて浮かんだところで、いざ屋外へ。
まずは塚原氏の指導により、大量の落ち葉かきをして落ち葉溜めに運びますが、それだけでも大がかりな籠やブルーシートで運ぶ体験が新鮮です!
落ち葉溜めに落ち葉をザザーっと流し込んだら…
勇気のある人だけ、落ち葉溜めにダイブ!
大人になると、なかなかできない体験ですね。
落ち葉が分解された層には、丸々太ったカブトムシの幼虫も発見。みなさん温かく見守ります。
塚原氏がよくワークショップで手入れをしている畑などにも訪れました!
畑の斜面では、御座を敷いて寝転んでみる…という体験も。里山でごろりとひなたぼっこ、贅沢な時間でした。畑ではブロッコリーなどの野菜が栽培されていました。
公園を巡った後は、薪に火をつけるところからスタート。土鍋を置いてごはんを炊き、野菜の具沢山味噌汁を作りました。
みんなで拾ってきた枝を刺し込み、薪に火をくべると、みるみる内に火が起こりました。
ごぼうに大根、ニンジンなどなど…手分けして具材を切ります。野菜は会員のあした農場さんの町田産無農薬!
いよいよ出来上がってきました。お味噌はお手製で熟成度が違います。
自然の中でいただくごはんは格別!
土鍋の香ばしいおこげも付いたご飯と味わいのある野菜が調和したお味噌汁をみんなで和気あいあいと美味しくいただきました。
お昼を終えた一同、今度はそれぞれのプランを作成してみます。
室内だけでなく、改めて外に出てヒントを集めてみたり…とみなさん試行錯誤したのち、それぞれの「やってみたいこと」について発表。
植樹を行ったり、竹を色々な方法で活用してみたり、秘密基地を作ったり、食べられる春の野の植物を集めて食べてみたり…と奇想天外なアイディアが飛び出しました。
次回、3月1日(日)の2回目に向けては、また新たな課題シートが渡されました。次はみなさんどのような発想を発表してくれるのか楽しみです。