2025年 1月13(月・祝)・3月2日(日)
みどりの活用を考える
連続ワークショップ
参加者募集!

2024.1.27

まちだの事例をヒントに
次へのアクションへつなぐ
ワークショップを
2回シリーズで開催!


場所は第1回、第2回ともに、まちだの豊かな里山の自然が感じられる
ロケーション。美味しい空気と景色を味わいながら、さまざまな新しい試み、
新しい仲間づくりのひとときを過ごしてみませんか?
皆さまのご参加、お待ちしております。

第1回目ワークショップ 1月13日(月・祝)の(終了)

→開催レポートはこちら

テーマ:“場”づくりと“みどりの活用”を考える

場 所:ヨリドコ小野路宿(町田市小野路町892−1)
https://yoridoko.com/

定 員:15名

参加費:無料

プログラム:アイスブレイク、みどりの課題共有、活用事例の紹介①(小野路編)、課題解決に向けたアイデア出し(ワールドカフェ)


<話題提供>

・増田久美子氏(まちだ里のマルシェ)

安心して食べられる食の作り手と地元の人との顔の見える関係を築く、

農・食・環境・地元がテーマのローカルマルシェ“まちだ里のマルシェ”を開催。

・インスタグラム

https://www.instagram.com/machidamarche/
・Facebook

https://www.facebook.com/machidamarche/ 


・渡邊恒雄 氏(あした農場)

小野路の里山の畑で農薬や化学肥料に頼らない、人と自然に優しい農業を営む。野菜・麦・米の生産販売に加え、農薬を使わない体験農園nou-fuの運営や、ひつじ毛刈り、田植え、ビールづくりなどさまざまな体験プログラムも提供。

・「あした農場」ホームページ
https://ashitanoujou.ciao.jp/
・インスタグラム

https://www.instagram.com/ashitanoujou/
・Facebook
https://www.facebook.com/ashita.noujou/

・藤井雅巳 氏(ヨリドコ小野路宿、まちだ丘の上病院、一般財団法人ひふみ会)

地域の資源を活かした魅力ある地域社会作りに取り組む。

医療を地域に溶け込ませ、「地域包括ケア」を通じた

温かい地域社会のカタチをめざして、ヨリドコ小野路宿を運営。

・note「まちだ丘の上病院(まちおか)」の取り組みなど

https://note.com/mick_fujii/n/nf29af46c4a83

第2回ワークショップのご案内


テーマ:里山を拠点とした教育と人材育成の実践<仮>

日 時:3月2日(日)13:00~15:45(予定)

場 所:大谷里山農園(町田市下小山田町1532)
https://www.tokyo-satoyama.com/

参加費:無料

プログラム:1回目の振り返り、活用事例の紹介②(小山田編)、

思いやアイデアをかたちにするアクションプランづくり


<話題提供>

・塚原宏城 氏(一般社団法人まちやま)

町田の里山を拠点に、持続可能な社会の担い手を育む環境教育(ESD)を実践中。

親子向けの里山体験イベントの他、小学校や青少年施設で自然菜園を活用した

学びの場づくりにも力を入れる。

・「まちやま」ホームページ

https://machi-yama.org/
・Facebook

https://www.facebook.com/machiyama55/


・大谷良文氏(大谷里山農園) 

雑木林や竹林の手入れをし、昔ながらの循環型の農業に取り組む。

農園内の田んぼや畑での栽培や収穫体験を行う会員を募るほか、

昔ながらの地域文化を体験できる四季折々のイベントや音楽ライブ等も開催。
・「大谷里山農園」ホームページ

https://www.tokyo-satoyama.com/