冬の週末、芹ケ谷公園『ひだまり荘』にて植物図鑑づくりワークショップ“冬のモビールをつくろう”を開催しました。
この日の予報は雨時々曇り。屋外の採取活動での雨が心配されましたが、無事、晴れ間も見える陽気の中、進行することができました!
当日はお子さん連れご家族、3組9名の参加者でスタート。
ひだまり荘にて、一連の園内での植物採取(許可申請済です!)についてやモビールづくりについて説明を聞いたのち、さっそく、森の中へ。
みなさん、あちこちでモビールに使えそうな実や枝を見つけていました!
枝に付いたムラサキシキブの実を採ります!
採った木の実や枝葉を入れた袋はあっという間にいっぱいに。
樹林の株元のあちこちで見られたマンリョウの中には、白実のものもありました。
ひだまり荘に戻ると、みなさんに森の中で見られたどんぐりなどの木の実や、それを食べる野鳥について講師から少しお話を…。
そしていよいよモビールづくり開始です!
センリョウ、マンリョウ、ナンテンにスギやカキ、たくさんの素材を拾った枝にワイヤーでああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら取り付けて行きます。組み合わせやバランスを考えながらの作業、和気あいあいと楽しそうに作業しました!
じゃーん!!
見せてくれた作品はどれも創作意欲を感じさせる個性的なものばかり。
世界に一つだけのモビールができました。
お母さんと一緒に作った作品は、中央のスギとマンリョウの組み合わせが素敵でした。
松ぼっくりにスギ、シダなどを図鑑で調べながら飾ってくれました。
カキもバランスよく配置して、趣のある雰囲気に仕上がっていました。
どの子も誇らしげに自分の作品の前でピースサイン!してくれました。
お天気にも恵まれ、冬の森の様子や草花、木の実や野鳥との関係も知った一日、みなさん作品づくりを通して、
自然の営みにさらに関心を高めていただけたのではないでしょうか?
配布した野鳥の資料の一部
8月に実施した第一回目のワークショップは、「植物図鑑づくり」と称して、芹ケ谷公園の植物の標本づくりを行いました。
その時の様子はこちらからご参照ください